ディルドは見た目の形と感触が大事
女性のオナニー用 三種の神器である、ローター・バイブ・ディルド。
数多く種類があるアダルトグッズの中でも、代表的な位置に鎮座してます。
アダルトグッズ初心者向けであり、処女の方でも使えるのがローター。
非処女向けで、疑似男性器を意識し挿入目的に作られたのが、バイブとディルです。
バイブは色んな形がありますが、ディルドは男性器を模したのが殆どです。
本日は新しく発売された、触った感触もリアルなディルドについてお話しします。
外は柔らか、中は硬い2重構造。
ディルド選びは見た目の形と感触が大事です。
目次
バイブでなく何故ディルド?
電動で振動や回転ピストン運動を行うバイブに対し、自分の手で動かしたり、ディルドを固定し自分の体を動かし使うのがディルドです。
電動で動くのでバイブが人気ありそうですが、AVやエロライブなどで使われるのはディルドが多いように思えます。
バイブでなく何故ディルドなのか?
それは繰り返し続く電動刺激のガンガン攻めてくるタイプのバイブに比べ、ディルドは自分のペースでゆっくりと時間をかけて楽しめるからでしょう。
ピッチや速度を速めたり、オーガズムを長引かせるように緩めたりと、自分の手で自分の身体で動かすから出来る技です。
ディルドは挿入目的に作られており、見た目の形のリアルさと触った触れた感触が大事です。
気持ち良いディルド
ディルドの歴史は古く、古来より様々な材質で様々な形のディルドが作られてきました。
最終的にディルドの形は、カリが大きく開き血管がゴツゴツと浮き出た、男性器その物の形に落ち着きました。
気持ち良いディルドの形は、生理学的にも男性器その物の形なのです。
亀頭のカリによりGスポットを擦り刺激する、リアルな男性器の形が一番なのです。
しかし形だけ似せても、触った感触、触れた感触が本物と違っていたら、表面が硬かったら、快感の感度も違ってきます。
気持ち良いディルドは見た目の形と感触が大事なのです。
本物の快感を得るには、実物の男性器と同じような表面の柔らかさが大事となります。
お勧めのディルド
見た目だけではなく、亀頭部のプニプニ感、竿部の硬柔らか感!
世界中で売れ続けている大人気ディルド・みちのくシリーズより
触った感触、持った感触、挿れた感触が本物の男性器とそっくりに作られた、お勧めのディルドの紹介です。
外は柔らか中は硬い
硬さが異なる2種類の素材を組み合わせることで、リアルな男性器の触感を再現。
ぷにゅっとした柔らかさの中に、内部にはリアルな硬さも秘める極上の作り。
外は柔らか中は硬い、絶妙なもち肌感と弾力。
プニプニ シナシナ ビンビン
リアルな触り心地、挿れ心地のディルド
みちのくディルド 柔×芯はこちらよりどうぞ↓
貴女に合った満足の大きさ
身長や体の大きさも違うように、アソコの大きさや好みを色々。
みちのくディルド 柔×芯のサイズ・大きさも、貴女に合った満足の大きさを選ぶことが出来ます。
みちのくディルド 柔×芯 (Sサイズ)
小粋 Smart Cock 全長:150mm、最大径:35mm
サイズは小振りだが、しっかりとポイントを抑えた使いやすい1本。
みちのくディルド 柔×芯 (Mサイズ)
人並 Average Cock 全長:160mm、最大径:35mm
サイズは日本人の平均値を元に作られた、一番人気のあるサイズ。
みちのくディルド 柔×芯 (Lサイズ)
女性のオナニー用アダルトグッズで人気のディルドは見た目の形と感触が大事
亀頭部のプニプニ感、竿部の硬柔らか感が気持ち良さの秘密。
一度使うと癖になる快感!
みちのくディルド 柔×芯の紹介でした。